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雷狼竜上科、ジンオウガ科 広島県や岡山県などに分布する比較的、中国山地の奥深いところに生息している。発生する雷は電力供給に使えるか中国電力が研究している。川の水も綺麗じゃないと住み着いてくれない。子犬の時は大型犬ほど小さいが大人になるとだいたい体長が2mになる。毛は意外にもふもふだが触られるのは嫌である。水分峡や三段峡、南原峡付近で存在が確認されている。「無双の狩人」と呼ばれている好戦的なので近づきず、見守るだけにしよう。ペットにできるが肉食で食費が倍にかかるのであえて放し飼いにするらしい。ちなみにワクチン接種はしてしまうとノミだけでなく雷光虫が寄り付かず、普通に帯電してくれない。 ジンオウガ装備 ジンオウガ防具(トライシリーズ) ジンオウガ防具(アサルトシリーズ) 大剣 王大剣フウライ 大剣 神武剣ライテイ 太刀 王刀ライキリ 太刀 神備刀アイライ 片手剣 王剣シツライ 片手剣 神勇剣ヒイライ 双剣 王双刃ハタタカミ 双剣 神双刃カイライ ハンマー 王鎚カミナリ ハンマー 神鎚ジョウライ 狩猟笛 王琴トドロキ 狩猟笛 神琴ライハイ ランス 王槍テンライ ランス 神槍ジンライ ガンランス 王銃槍ゴウライ ガンランス 神銃槍シムライ スラッシュアックス 王剣斧ライデン スラッシュアックス 神剣斧クンライ チャージアックス 王盾斧ライモン チャージアックス 神盾斧ライノン アクセルアックス 神爆斧ジュライ 操虫棍 王棍イナズマ 操虫棍 銃剣ライソウ ライトボウガン 王弩ライカン ライトボウガン 神弩ライフウ ヘビィボウガン 王砲ライド ヘビィボウガン 王砲ライゴウ ヘビィボウガン 神砲リライ 弓 王弓エンライ 弓 神弓ボウライ
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雷狼竜 ジンオウガ 推奨スキル 気絶無効 麻痺無効 回避性能 火力スキル (体力が多すぎるため) 極限ジンオウガの部位について ・弾かれる部位 頭 後足 尻尾の先 ・弾かれない部位 前足 胴体(お腹 背中) 尻尾の中腹 ※尚,打撃武器だと尻尾は白ゲージでも弾かれる ■各攻撃への対策 ■アタックチャンス
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ジンオウガ 背の高い木々が生い茂り、起伏も激しい山や丘を闊歩する狩人、ジンオウガ。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ牙竜種のモンスターである。 著しく発達した前脚は尋常ならざる膂力(りょりょく)を誇り、狩りの獲物を一撃のもとに仕留めるという。 超放電状態になると背中や尻尾に青白い稲妻が発生する。
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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 65 10 10 0 15 5 (10) 頭部 280 100 (120) 胴 25 (30) 5 5 (10) 0 5 (10) 5 胴 300 0 背中 40 (65) 10 (15) 20 (25) 0 25 (30) 5 背中 120 0 前脚(甲殻) 30 (46) 5 5 0 10 (15) 5 前脚(甲殻) 180 0 後脚(甲殻) 45 (50) 5 (10) 5 (10) 0 10 (15) 5 後脚(甲殻) 250 0 脚根本 44 (45) 5 (10) 5 (10) 0 10 (15) 5 脚根元 ^ ^ 尻尾 25 5 5 (10) 0 5 (10) 5 尻尾 130 (切断280) 0 尻尾先端 19 10 15 0 20 5 尻尾先端 ^ ^ ※()内は超帯電状態時 攻略 みんな大好きジンオウガ。 振り向きや各種行動の終わりに後方攻撃を当てていく立ち回りが基本となる。 帯電や狂竜化で行動が早くなると後方攻撃後にノーモーション頭突きを避けきれないことがある。 状況に応じて右ぶん回しで妥協することも大事。 右ぶん回しや後方攻撃を高い位置で当てる技術がほぼ必須となる。 素振りで軌道を確認したり、動画(旧作のものでOK)を参考にするなどして何とかマスターしよう。 笛の基本的な立ち回りを学べる先生のような存在と言える。 行動別攻略 各種行動ごとの攻略。「もうちょっと攻撃入るよ」とか「別な立ち回りもあるよ」とか色々ありそうですが、立ち回りの一例ということで。 距離が離れる等で行動終わりに頭を攻撃する時間が無い場合は振り向き狙いか足を殴るかしましょう。 振り向きで頭を殴る方法は言葉で説明し辛いので、動画サイト等で確認してみて下さい。 突進:あんまり突進しない感じで走ってUターンする奴。非帯電時はその後蓄電に派生することが多い。Uターンの瞬間を狙って後方攻撃や叩きつけを入れられる。が失敗すると轢かれてその後の蓄電チャンスを潰してしまう可能性が。G級では蓄電への派生率が下がっている。早まって攻撃するとタックルの餌食になりやすい。 蓄電:その場に留まって虫を集めて光るアレ。攻撃チャンス。ソロなら叩きつけ+右ぶん回しループ。PTなら左右ぶん回しループ。左右ぶん回しをする際にはジンオウガの頭に向かってやや右側に位置取ると左右両方当てやすい。ジンオウガの光り方で帯電状況が分かる。そろそろ放電が来そうだと思ったら後方攻撃を前から当てて範囲外に離脱しよう。また、笛のリーチを活かし最初からやや遠目に位置取れば放電の範囲外から殴れる。 放電(小):「僕は超帯電状態になったぞー!」と頭を上げて光るアレ。光った後の下がった頭に後方攻撃が入る。 スタイリッシュ歩き:格好良く歩く。亜種みたいな魔方陣エフェクトは発生しない。が、その分早歩き。追っかけて頭を狙えたら狙いたい。 咆哮:超帯電状態での発見時と怒り移行時に吠える。頭を突き出してから1,2テンポ遅らせる感じでコロリンすると回避しやすい。咆哮後の下がった頭に後方攻撃等を。 頭突き:「え、そんなタイミングで後方攻撃して良いんすか!」と言わんばかりにほぼノーモーションで出して体力を削ってくるアレ。派生が予測できる状況では右ぶん回し等に妥協しておこう。 尻尾叩きつけ;よく頭突き後にダメ押しとばかりに尻尾を叩きつけてくるアレ。移動で避けれるなら避ける。無理そうでも気合いでフレーム回避可能。割と判定は短い。根本側にフレーム回避しようとすると胴体や後ろ足に引っかかりやすいので注意。サマーソルトにも言えることだが、尻尾よりも胴体や後ろ足の判定の方が怖い。 のしかかり:頭突き2号。遠目のハンターに頭突きしてくる感じのアレ。あまり踏み込まない場合と大きく踏み込んでくる場合の二通り。踏込みの浅いver.では1,2歩ジンオウガから離れる方向に動いて後方攻撃or叩きつけ。踏みこむ場合は大きく離れて後方攻撃。地味に風圧も発生するため入れるタイミングは割とシビア。素直に避けて振り向き狙いをした方が無難かも。 タックル:横向いてドーンと体当たりする奴。後ろ側に判定が緩いのでそちらに歩けば回避可能。出来るだけ頭に近い方へ避けると右前足まで歩いて右ぶん回しを当てられる。また、腕ののちょい後ろ側から頭に向かって叩きつけをすると二段目が腕をまくって頭にHITする(ただし、コレもタイミングは結構シビア)。 ダイナミックお手:通常時2回。帯電時は3回。上位から大きく溜めるフェイントを混ぜてくるようになるので引っかからないように注意。ギリギリまでコロリンせずにどちらが来るか見極めよう。ジンオウガに接近しながら腕の外側に行く感じで移動すると回避しやすい。上げてる腕の逆側へ行くと頭に反撃し易い。上げてる腕の側に行くとより回避しやすい。お好みでどうぞ。お手で下がった頭に右ぶん回しや後方攻撃が入る。~~通常時だとお手つき1回目に右ぶん回し→2回目に後方攻撃、とかも可能。安全に行くならお手つきターンが完全に終わってから反撃した方が無難。 チャージお手:帯電時に光って溜めながら2回。範囲が普通のお手より広く、ダメージがシャレにならないので慣れないうちは回避に専念した方が無難かも。回避や攻撃の方法は通常のお手同様。 サマーソルト:竜巻みたいにクルクル回って飛び上がるアレ。割と判定が緩く安置も多い。基本的に判定が短いので尻尾を縄跳びする感覚でコロリンすると無難に避けれる。尻尾叩きつけ同様、尻尾よりも胴体の判定の方が怖い。密着し過ぎていると胴体が直撃する恐れがあるので安置が分からない場合は飛び上がる前に少し外側に移動しておこう。離陸地点から右前方辺りに着地するので、そちらで待ち構えると攻撃チャンスとなる。 飛び掛り:こっちに向かって飛びかかってくる。怒り時は2連続。横に歩いて避けるのが基本。無理だと思ったら中心に向かってコロリンすると意外と真上を通り抜けてくれる。中途半端に横にコロリンして足に引っかかるのが最大の悪手にしてよくある被弾パターン。着地点まで追いかけて右前足前から右ぶん回し、届かなそうなら振り向き狙い。 背面ボディプレス 怒り時にやる背中ドーン。起き上がるタイミングで頭側に後方攻撃を背面当てすると上手い具合に頭にHITする。 雷球 二連続で青い球を飛ばしてくるアレ。疲労時は1回のみ。時には疲労してなくても1回。通常時は頭の向かって真左側に密着する位置が安置。叩きつけ→後方攻撃が入る。帯電時は1回目でその位置にも雷球を飛ばすため、2回目にそこに入り後方攻撃等を入れる。 放電【大】:怒り時限定。頭を振り上げつつ辺り一面に魔方陣エフェクトをまき散らし、最後に「怒ったぞー」と言わんばかりに放電する。振り上げる瞬間の頭に右ぶん回しが入る。位置的に頭が狙えない場合でも魔方陣エフェクト発生前に一発殴る余裕はあるのでどこでもいいからとりあえず殴っておこう。その後は魔方陣を避けつつ頭の前に移動。放電後の下がった頭に後方攻撃が入る。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時限定行動。短いスパンで2回唸ってから飛んでくる。密着して後方攻撃を背面当てすると捕食されずに頭を殴れる。 攻略(簡略化) 頭を殴る。ジンオウガは死ぬ。 推奨武器 覇重笛クーネハウカム 安定の青橙笛。事故防止の攻防小も有りがたい。 バフォムル=ダオラ 氷属性。でもジンオウガには属性があまり通らないので「同じ青橙なら覇笛で殴った方が良くない?」となりがちな悲しい存在。 三途の蛙送り【朱塗】 金雷公ジンオウガは真帯電状態へ移行すると一部の技の気絶値が非常に高くなるので、青空旋律で雷属性やられと気絶を合わせて無効化できるのは大きい。 二番目が空音符であるため旋律が吹き難いのが難点。生存率重視なら青を二番目に持つ雷笛ヴォルトホーンを担ぐのも有効。リモカリーナの使用は計画的に。 金雷公ジンオウガ 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 55(65) 10 10 0 15 5(10) 頭部 380 100 (120) 胴 25(30) 5 5(10) 0 5(10) 5 胴 300 0 背中 40 10(15) 15(20) 0 20(25) 5 背中 160 0 前脚 30(21) 5 5 0 15(25) 5 前脚 180 0 後脚 45(50) 5(10) 5(10) 0 10(15) 5 後脚 250 0 脚根本 44(45) 5(10) 5(10) 0 10(15) 5 脚根元 ^ ^ 尻尾 25 5 5 0 5 5 尻尾 130(切断280) 0 尻尾先端 20 10 15 0 25 5 尻尾先端 ^ ^ ※()内は真帯電状態時 攻略 最初から超帯電状態のジンオウガ。 狩猟しない限り帯電状態が続くため、減気怯みこそあるが疲労しない。 雷光虫を更にチャージすることで、金色に輝く真帯電状態に形態変化する。 原種と引き続き、雷属性やられになったハンターを狙うルーチンを持つ。 XXでは真帯電状態のときの前脚がやや柔らかくなり、白ゲージでも弾かれなくなった。 行動別攻略 回避性能なしで避けられる攻撃は「判定は一瞬」と記した。 →はその攻撃から派生する攻撃。 後方ジャンプ →雷光虫弾、飛び掛かり 怒り移行 攻撃をキャンセルしてバックステップをし、咆哮をする。 咆哮【小】 怒り移行時にォオオオーンと鳴く。声を一段と張る「オ」に判定がある。 目視で避けるなら画面がぶれるとき、頭が一番上に上がるときと 両前脚がきれいに開いたときのどちらかでも判別できる。 開幕の咆哮をする前や怒り移行時に攻撃をしかけると、飛び掛かりかチャージお手に派生することがある。 翻りバックステップのときに下がる頭に後方、咆哮を避けた後後方右ぶん。 振り向き あらゆる攻撃の後、軸合わせに用いる行動。連続で最大二回振り向く。 超個体でも狩猟笛なら攻撃を頭に当てられる。FUEEEEEEEE! 後脚に後方かスタンプもしくは、 金雷公が左向きなら右を向いて後方、右向きなら左を向いて後方。 バックステップ →ダッシュ、飛び掛かり 翻りバックステップ →咆哮、溜め移動 くるんと回ってバックステップをする。超帯電時は飛び掛かりに派生しやすい。 ダッシュ →雷光虫弾、帯電チャージなど 距離を離していると派生しやすい。 帯電チャージ 怯まなければ真帯電状態に移行する。 雷光虫弾 緑色の雷弾を飛ばす攻撃。落ちた場所は短時間の間、雷光虫溜まりとなる。 重雷光虫弾 →頭突き-振り下ろしお手、 →真後ろにいると二回目をキャンセルして軸合わせ 金色の雷球を飛ばす攻撃。雷光虫弾が飛んでいる間なら判定は一瞬。 落ちた場所は短時間の間、重雷光虫溜まりとなる。 原種と比べると威力こそ落ちたが、当たれば必ず気絶する攻撃となった。 左前脚付近で攻撃すると二回目の雷球に当たりやすい。注意。 向かって右→左と避けながら近付けば安全。2回目を飛ばしてきたら後方を入れよう。距離が近ければ右ぶん後方が入る。 頭突き 判定は一瞬。右前脚とわき腹をくぐるようにして避けよう。 真正面で派生したこれに当たってはいけない。尻尾叩きつけを重ねられて力尽きる。 叩きつけ 体を後ろに反った後、雷が出るお腹を当てる攻撃。 風圧大が発生するので横や金雷公の後方に逸れよう。判定は一瞬。 飛び掛かり 回転してこちらに向いた後飛び掛かる攻撃。判定は一瞬。前脚に当たらないようにして前転をするとよい。 振り向き二回→翻りバックステップの後派生しやすい。超帯電のときは二回連続で繰り出すことがある。 無属性攻撃なので、雷耐性を上げている場合はこれが二番目に威力の高い攻撃になる。 後方尻尾攻撃 素早く後ろに向いて尻尾を叩きつけ、後脚で蹴飛ばす攻撃。 無属性攻撃なので、雷耐性を上げている場合はこれが一番威力の高い攻撃になる。 真帯電のときに尻尾の先端付近に当たると属性ダメージ+かちあげられる。 超個体になると右後脚の粗大な判定が目立つ。 判定は一瞬だが、尻尾か後ろ脚どちらか一方を避けなければならない。 右後脚から十分に距離を取り、右後脚に背を向けて後方。 溜め移動 頭を下げて滑るように前へ進む行動で、距離を離していると派生しやすい。 二回当たり判定があり、右脚を用いたお手・振り下ろしお手に派生する。 溜め移動に被弾して尻もちをつくと雷角突き上げ攻撃に派生する。 向かって右側に移動して避けよう。 お手 1,2回目に繰り出すことが多い。 超帯電の場合はお手2回→振り下ろしお手のコンボをよく見かける。 1回目に繰り出した場合は頭に右ぶん。 チャージお手 前脚を地面にへばりつけて電力をチャージ、その後思い切り前脚を叩きつける。 被弾するとぶっ飛び【特大】となり、壁に当たると気絶する。 右脚が来る場合は反時計回り、左なら時計回りに移動して避けるとよい。 チャージ中に真後ろにまで行くと180°反転して当ててくるので注意。 このお手の後はいかなるお手にも派生しない。 右脚のチャージお手の場合、下がった頭に背を向けて後方を当てやすい。 振り下ろしお手 G級行動。上体を起こして背電殻から前脚に電撃を伝わせた後、大きく前へ踏み込んで叩きつける攻撃。 左右どちらの脚で繰り出したときも左後ろ脚に向かって避けるとよい。 これを二回続けると三回目はなくなり、威嚇をすることもある。 真帯電の場合はいずれかのお手を三回続けるとその後威嚇をする。 1回目に繰り出した場合は頭に右ぶん。2,3回目なら後方。 お手のついでに発生する雷 お手と同じぐらいの威力がある。 遠くへ離れて回復をするとこれを当てられてしまう。 サマーソルト攻撃 唸った後、跳躍して尻尾を斜めに引き抜いて回転する攻撃。 二番目に威力が高い。判定は一瞬。跳躍する前脚付近に、前転なしで避けられる箇所がある。 金雷公の進行方向に歩いているとよい。 着地後、頭に右ぶん後方 雷角突き上げ攻撃 お手(一回)の後、雷球(一回)の後、この攻撃の後、溜め移動の後 振り下ろしお手、尻尾叩きつけ、威嚇後、ダッシュ後から派生する。 角に雷を纏わせて宙返りし、着地して突き上げる攻撃。 二発目の突き上げは、金雷公で二番目に威力が高い攻撃。向かって右に避けよう。 ハンターに当たる範囲にいるともう一度この攻撃を行うことがある。 着地後、右後脚にスタンプ+その後の振り向きに右後脚へ後方 落雷放電 咆哮をしながらハンターの周囲に地面から雷を生やしたのち、放電をする攻撃。 距離を離していると派生しやすい。 真帯電解除 咆哮をしながら上体を起こした後、前脚を地面に着けたと同時に放電する。 真帯電状態が解除される。判定は一瞬だが遠く離れて避ける方が安全。 真帯電状態が2分半程度経過したときに繰り出した 雷角突き上げ攻撃の後に派生する。 電撃浴びせ尻尾攻撃 助走を付けて跳躍し、ひっくり返って背中のトゲで圧し潰す攻撃。 一番威力の高い攻撃だが、G級では使わない。 攻略(簡略化) 向かって右手前をキープし、金雷公の攻撃後の隙に脚を狙う。各種攻撃は2~3セットで行ってくる。3セット目が来るか来ないかしっかり確認してから反撃しよう。3セット目が来た場合確定威嚇が入るので頭を狙うべし。 推奨スキル 弱点特効 狙いやすい後脚にも発動するので火力アップに。
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/49.html
ジンオウガ 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 通常時 超帯電状態 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 15 20 0 20 5 240 頭 60 20 25 0 30 5 240 胴体 25 5 5 0 5 5 350 胴体 36 5 5 0 10 5 350 背中 40 10 15 0 15 5 120 背中 50 15 15 0 20 5 120 前脚 25 5 5 0 10 5 180 前脚 36 10 10 0 15 5 180 後脚 36 5 5 0 5 5 220 後脚 40 12 10 0 15 5 220 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尾先 21 10 10 0 15 5 尾先 21 10 10 0 15 5 【弱点部位】 頭>背中>後脚 【硬い部位】 尾先>尻尾>胴体 【弱点属性】 肉質データ上では氷>水 実際には爆破>毒 【特殊行動】 雷属性やられ 咆吼(小) 風圧 拘束攻撃 【要注意攻撃】 尻尾回転攻撃、ジャンププレス 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiより一部引用・修正 雷属性を纏った攻撃が多く、気絶させられやすい。 ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 尻尾回転攻撃(要注意) 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 対策 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 ジャンププレス(要注意) 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 蓄電(雷光虫収集) 吼えながら雷光虫を集めて蓄電。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きいが滅多に行わない。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、のしかかりの直後に中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンスと言えるが、P3のときと比べ頭を上に突き上げるようになったため狙いにくくなった。 充電完了間近になるとジンオウガがスーパーアーマー状態になり、超帯電化が完了するまで一切怯まなくなる。 (ただしあくまで怯みが生じないだけで、部位破壊の発生や閃光状態への移行は普通に処理される) 大体3セット目の蓄電の後に超帯電状態に移行、ジンオウガの全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この落雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかり(G級)に派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 超帯電状態時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 対策 お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 のしかかり 非超帯電時のみ使用。その場で後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 G級になると立ち上がってから倒れるまでが非常に短くなり攻撃時にかなり前進する。 ジンオウガの側面に回避すると良い。 G級に慣れると上位以下ののしかかりで回避のタイミングを把握しづらくなる事がある。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後以下の行動に繋げる事がある。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後は殆ど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 雷球 その場でジャンプした後に青緑の球を飛ばす。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から2発ずつ計4発発射するが、斜めに居座っているなら絶好のチャンスとなりうる。 落雷 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたらジンオウガから十分な距離を確保すること。 ひるみ・ダウンやトドメになると確信できるような場合は攻撃してもいいかもしれないが、 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 咆哮 超帯電時のみ、怒り移行時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 巨体にスピードが合わさったP3看板わんこ。スレでの略称は「ジンオウ」や「オウガ」など。 俊敏な動きに加え四足すべてにひるみ・ダウン判定があるため、双剣との相性は非常に良い。 慣れない内は隙のない素早い動きに翻弄されるだろうが、 フレーム回避ができるようになると頻繁に攻撃できるようになり、楽しく狩りが行えるだろう。 【立ち回り】 鬼人強化状態を維持し、鬼人回避で張り付くように接近・攻撃、攻撃をフレーム回避で避けては隙を縫って脚を攻撃、 転がせて弱点へラッシュの繰り返しという双剣の基本的な立ち回りをすれば問題なく、かつ快適に戦える。 弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に狙おう。 それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。 前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。 鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。 隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。 回避行動の頻度が高いため、スタミナ管理には注意。 不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。 乱舞は蓄電チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。 基本的に前脚時では6回、後脚時では4回もがいた後、 もう一度もがくようにして立ち上がる。 転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。 乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。 弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。 背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。 怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。 また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。 相性の良い武器 爆破属性か毒属性推奨。 爆破:爆破するとひるみor転倒になるうえ蓄電量も減るため非常に相性が良い。理想的な立ち回りができるようになれば爆破一択だろう。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。積極的に攻撃するのが難しい場合、こちらの方がタイムが縮まるかも。部位破壊しにくくなる点に注意。 上位 爆:ディオスライサー改 毒:ヴェノムウィング G級 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 お薦めスキル 回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 慣れてくるにつれ性能2から性能1、性能なしと減らしていくといい。 雷耐性 【小】だけでも発動させれば雷属性やられになりにくくなる上、 超帯電状態時の攻撃で受けるダメージも目に見えて減少する。安全性重視の時に。 気絶無効 効果は雷耐性【大】のほぼ下位互換だが、発動させやすい。 下手に被ダメが減るより気絶になる方が怖いという状況は多いので、攻撃を避けるのに慣れない内はこちらも推奨。 非推奨スキル 挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(超帯電状態)に攻撃力が上がってもすぐに帯電解除してしまい帯電が解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 見やすさ等を考慮し、こんな感じにしてみました。こうした方がいい、というのがあれば遠慮なく修正・改変お願いします。 -- 名無しさん (2012-12-21 06 46 54) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 背の高い木々が生い茂り、起伏も激しい山や丘を闊歩する狩人、ジンオウガ。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ牙竜種のモンスターである。 著しく発達した前脚は尋常ならざる膂力(りょりょく)を誇り、狩りの獲物を一撃のもとに仕留めるという ジンオウガは、周囲の雷光虫を集めて身にまとう特徴があり、全身に青白い光がほとばしる超帯電状態となる。通常時の攻撃も強力だが、帯電時はさらに攻撃の威力が上がる。 ☆ジンオウガの攻略☆ ①まず閃光玉を投げて混乱させます。 ②そして斬りまくります! ③①と②を繰り返しやる。 ④落とし穴を仕掛ける。 ⑤そこに、大タル爆弾(G)を置く ⑥足を引きずるから止めを刺す 攻撃パターン 突進 連続前脚攻撃 叩きつけ 後方尻尾攻撃 超帯電状態など
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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み エキス 頭 65 65 70 10 10 0 15 5 100 赤 胴 25(30) 25(30 30(35) 5 5(10) 0 5(10) 5 0 橙 背中 45(70) 40(65) 35(55) 10(15) 20(25) 0 25(30) 5 0 前脚(甲殻) 25(43) 30(46) 30 5 5 0 10(15) 5 0 赤 後脚(甲殻) 45(50) 45(50) 35(40) 5(10) 5(10) 0 10(15) 5 0 白 脚根元 44(45) 44(45) 30(35) 5(10) 5(10) 0 5(15) 5 0 尻尾 30 25 25 5 5(10) 0 5(10) 5 0 橙 尻尾先端 21 19 10 10 15 0 20 5 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は超帯電状態時 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 △ 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 音爆弾 ※ 眠っている時に使用すると目覚める 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 本体 3 雷狼竜の甲殻雷狼竜の蓄電毛雷狼竜の蓄電殻雷狼竜の爪雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の堅殻雷狼竜の高電毛雷狼竜の高電殻雷狼竜の尖爪雷狼竜の碧玉 尻尾 1 雷狼竜の甲殻雷狼竜の尻尾雷狼竜の逆鱗 雷狼竜の尻尾雷狼竜の高電毛雷狼竜の碧玉 落とし物 - 竜のナミダ 竜のナミダ竜の大粒ナミダ超電雷光虫雷狼竜の堅殻雷狼竜の逆鱗雷狼竜の碧玉 超帯電状態の解除時(最大3回) 虫あみ - 雷狼竜の高電毛 超電雷光虫雷狼竜の高電毛 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 頭部 雷狼竜の角 雷狼竜の尖角雷狼竜の尖角x2 背中 雷狼竜の蓄電殻 雷狼竜の堅殻x2雷狼竜の高電毛 乗りでも破壊可能 前足 雷狼竜の爪 雷狼竜の尖爪 片角破壊で報酬確定 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 捕獲条件など 雷狼竜の堅殻x2雷狼竜の高電殻雷狼竜の高電毛雷狼竜の尖爪超電雷光虫x4 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 ★5 天空山の支配者たち 狩猟 リオレウスとの同時狩猟 無双の狩人 狩猟 上位 ★6 雷鳴の正体見たり雷狼竜 狩猟 受注条件はHR5以上 集会所 下位 ★3 縄張りに進入するべからず 狩猟 狩人たちの天域 狩猟 ティガレックスとの同時狩猟 高難度:暗天の霹靂 狩猟 生態未確定 上位 ★5 霞ヶ草に願いを 採取 不安定乱入 狩られる前に狩れ! 狩猟 高難度:暗天の霹靂 狩猟 生態未確定 ★6 高難度:狂潤怒濤 狩猟 生態未確定 ジンオウガ亜種との同時狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1790.14~1819.25 ?-?% 集★5 狩られる前に狩れ!、他 銀冠 1688.26~1775.59 ?-?% 集★5 狩られる前に狩れ!、他 最小 金冠 1280.75~1309.86 ?-?% 村★5 無双の狩人、他 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 超帯電状態はシビレ罠無効。 コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-18 13 51 54 集会所下位クエ【暗天の霹靂】にて、落し物で『逆鱗』確認しました。 -- (名無しさん) 2014-02-23 16 41 31 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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モンスター概要 雷光を帯びたその姿から"雷狼竜"とも呼ばれる牙竜種。 起伏の激しい山林に棲むため、かぎ爪は鋭く、四肢は強靭に発達している。 狩りの際には無数の雷光虫を集めることで、まとう電力を飛躍的に高めているとされ、 超帯電状態と呼ばれる姿に変化する。 VIP的モンスター概要 看板を務めたMHP3ではアマツマガツチに住処から追い出され MH3Gではラギアクルス亜種のかませ役 今作ではムービーでイーオスの群れに狩られかけ 村最終クエストではラージャンにも狩られる 無双の狩人() 弱点解説 敵モーション解説 派手な割に回避しやすい攻撃がほとんどなので慣れれば簡単にボコボコにできる 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 攻撃後の細かいスキを狙って溜め2や縦1で頭を叩く 胸や首辺りに当たったように見えても頭に当たってることが多いぞ 狩猟笛 御手つき後や充電中とか尻尾ビタンなどの攻撃の後の隙でかすぎ頭殴ってりゃそのうち死ぬ ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 初出はMHP3。 基本情報 「雷狼竜」と呼称される、MHP3の看板モンスター。別名「無双の狩人」。牙竜種という新しい分類。雷光虫を背中に集めることで雷光を纏い、自身の電力を活性化している。 ブラキディオスほどではないが、別名の通り機敏に動き回り激しい攻撃を仕掛けてくる。その一方確定で威嚇するパターンもかなり多い。「攻撃を避けてから反撃」という基本を思い出させてくれる相手。 超帯電状態になると危険度が大幅に上昇。一部攻撃に雷属性やられがつき範囲も広くなる。怒りも超帯電時にのみなる。数回怯ませると超帯電状態は解除されるため、追加ダメージを与えつつ怯ませやすい爆破属性の武器が有効。 雷属性やられを伴うため、上記のラッシュ力と相まって気絶からのキャンプ送りが非常に厄介な相手。雷耐性が20にできないなら、ウチケシの実があると安心。 状態 超帯電状態 一定量まで蓄電を完了すると移行。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。また、シビレ罠を踏んでも拘束されなくなり、さらにその瞬間にシビレ罠を破壊してしまう。(帯電状態での睡眠回復中も同様)。一定以上のダメージを与えて怯ませることによって、蓄電量が下がり、蓄電量が一定以下になると解除される。解除時に落とし物をする。 怒り 超帯電時のみ移行。全身が青く光り、背中の雷光が激しく光る。 疲労 涎を垂らし、威嚇の頻度がかなり増える。飛び掛かりの後などに体勢を立て直すための間ができる。 蓄電を行わない。疲労時限定で「拘束飛びかかり⇒捕食攻撃」をしてくるようになる。 瀕死 脚を引きずりつつ、弱々しい鳴き声をあげる。 部位破壊 頭:一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。 前足:鉤爪が根元から折れる。片方だけで報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。乗り攻撃で破壊可能。 その他 攻撃パターン 雷属性の攻撃が多く、雷属性やられ→気絶という状態に陥りやすい。 蓄電 吼えながら雷光虫を集め、蓄電する。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きい。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、頭突きの直後にバックステップ後中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンス。 蓄電を妨害しても一定量の充電は行われており、蓄電開始時にフル充電されることが確定するとスーパーアーマー状態になり、蓄電解除が不可能になる。 放電(小) 超帯電状態に移行時にのみ使用。全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 見た目に反して判定は一瞬なので回避することができる。 咆哮 バインドボイス【小】効果の咆哮。怒り移行時、または超帯電状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吼える瞬間よりワンテンポ遅らせてから回避行動をすると避けやすい。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 尻尾叩きつけ、蓄電など連続行動に派生することが多い。回避しても様子を見たほうが安全。 前脚叩き付け 左右の前足を振りかぶり、連続で叩きつける。下位では通常時は2発、超帯電状態時は3発放つ。 上位では通常時2発、超帯電時は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる。3発目はない。 通常時、超帯電時ともに最後の振りおろしはガード時後ずさりが発生する。 追尾性能が非常に高く、移動だけでの回避は困難。本体のサイズの影響を大きく受ける。 大型になると移動距離的に攻撃圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 相手のサイズによるが左前脚の叩きつけに対して左に前転、右前脚の叩きつけには右に前転すると上手く避けられる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 自信があればフレーム回避で対応可能。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 のしかかり その場で後ろ足で立ち上がった後倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 超帯電時は上記に加えて雷属性やられが付加される。 尻尾叩きつけ 一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。 尻尾回転攻撃 若干前進し踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。 尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし他の多くの攻撃と同じく判定が一瞬なので、回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 着地時は無防備であり、且つ尻尾回転からの連続行動はないため攻撃チャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒すると、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前進一回に慣らされると後者に不意をうたれやすい。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 胴だけでなく、頭の部分まで攻撃判定があるので尻尾側に回避推奨。実は一瞬しか判定が無いので、回避性能無しでフレーム回避が可能。 突進 予備動作としては、その場からジャンプして後退する。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後はほとんど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 今作からパターンが増えている。 ○通常時 頭突き→尻尾たたき付け 頭突き→前足たたき付け 頭突き→距離をとって帯電 なお、超帯電時は上記のうち上2つの行動をする。 背面ボディプレス 怒り時のみ使用する、ジンオウガ最大の攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下して大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、攻撃チャンス。 ただし、突進や前足叩きつけから繋いで使用してくることもあるので要警戒。 雷球 その場できりもみしながジャンプした後に青緑の球を飛ばす。若干こちらを追尾してくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、ジンオウガの脇にいる際にこれを使う間はチャンスとなる。 なお、非帯電時で雷球を1回しか飛ばさなかった場合(非疲労時限定)、確定でその場で帯電行動に移る。 放電【大】 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。地面の光よりも攻撃判定が広いので注意すること。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたら欲張って攻撃を続けず、フィニッシュ前にジンオウガから十分な距離を確保すること。 なおフィニッシュの判定は長くなく、その後は完全な隙となる。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時にのみ使用。2回唸った後、軽く跳躍して飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。飛びかかる直前までターゲットを追尾する。 正面で回復したり、頭を攻撃していると非常に喰らい易い為、各種行動は出来るだけ側面方向を位置どって行うこと。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 各種行動後の隙に頭に抜刀攻撃→納刀の基本行動を忠実に行うだけ。 前脚の破壊が若干やりにくいので、そこは諦めてしまうのも手だろう。 蓄電行動はタメ3を頭や尻尾に叩き込むチャンス。 乗りからのダウンでもタメ3を狙うことができるが、超帯電状態時には確定で反撃が来ることを考慮すること。 太刀 片手剣 フットワークが軽く、張り付きやすいので相性はよい。 メインとなる攻撃の多くが攻撃判定一瞬なので、タイミングを覚える・回避性能をつけることでかなり有利になる。 大きいサイズなると頭に攻撃を当てるチャンスが激減してしまうが、前脚・後ろ足への攻撃や乗りからのダウンで充分に破壊することは可能。 武器のリーチの関係上どうしても密着することになる為、超帯電状態移行時や放電などに気を付ける必要がある。 一番の障害は発生が非常に速く、今作ではほぼ確定でコンボ行動をとる頭突き。 自分が当たらないことは勿論、オトモや他のハンターへのコンボに巻き込まれないように注意すること。 双剣 ハンマー 狩猟笛 移動速度強化を切らさなければほぼすべての攻撃を容易に回避できる。 特に他武器では危険度が非常に高い超帯電時の前脚叩きつけですら、抜刀状態の歩きで回避が可能。 攻撃後の隙も大きいため、自己強化のかけ直しも難しくないだろう。 唯一頭突きからのコンボが怖いので、そこだけは常に注意を怠らないように。 また、各種攻撃後にジンオウガの頭が左右のぶんまわしの終わりの高さに来ることが多く スタンを非常に狙いやすい相手でもある。 ランス ガンランス 守って攻めて守って攻めてを堅実に行えば難しい相手ではない。基本は切り上げやガード突きを中心に頭を狙う。 めくられない限りはガード中心に立ち回れるが、帯電怒り時の背面プレスや尻尾叩きつけがガードの上からかなり削ってくるので注意。 ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ、回避性能があれば背面プレスや尻尾叩き付けが フレーム回避しやすくなり攻撃チャンスになる。 チャージ中や威嚇行動中など竜撃砲チャンスは豊富。硬めの前足の部位破壊を狙ったり後ろ足に入れて転倒を狙うのもいい。 帯電時の放電が怖いなら尻尾側から狙うといい。 氷属性+砲撃タイプ拡散で竜撃砲チャンスを生かせるウルクスキー系がオススメ。睡眠もそこそこ入るので睡眠ガンスも◎ スラッシュアックス 蓄電を阻止するために必要な瞬間攻撃力、定点攻撃力が揃っているため好相性と言える。 基本は尻尾叩きつけや前足叩きつけ終了時の隙を狙って攻撃を行い、蓄電時には頭を狙って集中攻撃を行う。 集中攻撃の際には剣モードの縦斬り→斬り上げのループや属性開放突きを使うといい。 超帯電時は相手の速度に追いつけなくなることもあるため、納刀状態を基本に立ち回ると安定する。 相手の隙を見て乗り状態を狙い、放電フィニッシュ後や背面ボディプレス後の大きな隙に攻撃を加えていく。 納刀が遅いため、焦らずにしっかりと攻撃を回避してから納刀するように心がけると余計な被弾が抑えられる。 自慢のリーチを活かし尻尾を先に切断すると更に安全な立ち回りができる。 しかし尻尾を使った攻撃は少ない上に、ソロでは必然的に相手の超帯電状態を許してしまうことになるため討伐最優先ならお勧めしない。 チャージアックス 属性解放斬りで蓄電を妨害しやすく、剣モードの機動力とガードで超帯電状態でも立ち回りやすく、相性は大変良好。 通常時、超帯電状態共通で剣モードで後脚や尻尾を狙い、ビンは出来るだけ5本をキープして立ち回る。回避性能があるとより安定する。 蓄電を阻止する際は抜刀変形→解放斬りⅡ→高出力解放で頭を狙う。大抵これで怯み、榴弾ビンの場合スタンが入ることも。 超帯電状態では、怒り尻尾回転攻撃でも抜刀変形→高出力解放が間に合う。他に背面ボディプレスや転倒時が高出力解放のチャンス。 操虫棍 蓄電時が無防備なので頭の怯み値を貯める以外の解除方法も用意されており 白エキス採取を忘れない限りは抜刀状態での張り付きも容易な為、良相性。 基本的には赤白エキスを絶やさず、ジンオウガの周りを張り付き リーチの長い突きからのコンボ中心に攻めていけば安全に立ち回れる。 また、乗り中のバインドボイスは【小】で無効化出来るのと 尻尾叩き付けやボディプレス等、硬直の際にオレンジを採取しやすい事から 乗る前に尻尾に当ててそのまま遊ばせていると乗り成功からの全色ラッシュがやりやすい 赤エキス:頭、前脚 オレンジエキス:胴、尻尾 白エキス:後脚 ガンナー ソロの場合、以前よりも効率こそ落ちているが、弱点特効+散弾で弱点の頭を狙い続けると怯みやすく、また倒し易い。 ライトボウガン 機動力があるので対応しやすい。 溜めの入る連続叩きつけや背面ボディプレスにさえ気をつければ、他の回避自体は難しくないだろう。 また、散弾をはじめとして、行動に一定の隙があるので通常弾(速射)も当てやすく、氷結弾(速射)も良く効く。 おかげで、繚乱の対弩、タピュラ系、烈日、大鬼ヶ島など、オウガに対応出来るライトの種類も多い。 ヘビィボウガン 回避距離や性能のスキルをつけていくと突進や叩き付けを避けやすく楽になる。 頭を氷・雷・通常弾を狙うのが定番。しゃがみでチャージ解除しやすい。チャージ中は貫通も綺麗に通せる。 チャージ完了後は通常以上に回避に気を配ると良い。 弓 欲張らず、ジンオウガの攻撃モーションの合間を縫って攻撃していく。 慣れない内は攻撃モーション中は回避に徹する事。 蓄電行動中は角破壊のチャンス、どんどん攻撃を当てていこう。 弓は拡散では近づく必要性があり危険度が増す、貫通では対してヒットしないため連射推奨。 ブルーリーライト系列かティガアロー系列で挑むと良い。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ジンオウガ:雷狼竜 種族:牙竜種 H P: S P: 大きさ: 経験値:撃退 捕獲 討伐 耐性 火耐性: 水耐性: 雷耐性: 氷耐性: 龍耐性: 毒耐性: 睡眠耐性: 麻痺耐性: 閃光玉: 音爆弾・高周波: 気絶: 弱点部位 素材 雷狼竜の毛 レア素材 雷狼竜の上毛 激レア素材 雷狼竜の剛毛 超レア素材 雷狼竜の天玉 攻撃方法 通常時 超帯電状態時 怒り時 疲労時 狩人拘束 捕食行動 瀕死時 設定